ホドルフスキーの『DUNE』 あらゆるSF名作の元ネタ!?世界を変えた未完の映画 [エンタメ]
ホドルフスキーの『DUNE』
スター・ウォーズ、エイリアン、マトリックス、ブレード・ランナー、プロメテウス…あらゆるSFの名作の元ネタ?!世界を変えた未完の映画
◆『ホドロフスキーのDUNE』は、スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス、SF画家のクリス・フォス、『エイリアン』『トータル・リコール』のダン・オバノン、H・R・ギーガー、キャストにサルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、音楽にピンク・フロイド等、驚異的な豪華メンバーを配するも、撮影を前にして頓挫した。 84年にデヴィッド・リンチによって『デューン/砂の惑星』が制作され、ホドロフスキーの『DUNE』は幻の作品となってしまったが、後に、ダン・オバノンは、ここで集めたスタッフを再集結させ、『エイリアン』(リドリー・スコット監督)を企画するなど、その後の映画界に多大な影響を与えた。 本作は、ホドロフスキー、プロデューサーのミシェル・セドゥ、ギーガー、レフン監督等のインタビューと、膨大なデザイン画や絵コンテなどの資料で綴る、映画史上最も有名な“実現しなかった映画”、ホドロフスキー版『DUNE』についてのドキュメンタリーである。
サルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズ、メビウス、H.R.ギーガー、ピンクフロイド…最高の戦士たちを集結させた
「この映画に携わる全ての人間は魂の戦士だ。最高の戦士を探す」と、ホドロフスキーによって集められたのは、スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス、SF画家のクリス・フォス、『エイリアン』『トータル・リコール』の脚本で知られるダン・オバノン、画家、デザイナーのH・R・ギーガー、73年の『狂気』をはじめ現在まで絶大な人気を誇るサイケ/プログレの代表的バンド、ピンク・フロイド、キャストにシュルレアリスムの代表的作家サルバドール・ダリ。『市民ケーン』など映画監督としてのみならず俳優としても知られるオーソン・ウェルズ、ミック・ジャガーなど、様々なジャンルから非凡な才能を持つアーティストたち。
1975年、アレハンドロ・ホドロフスキー46歳(映画監督)、ミシェル・セドゥー28歳(映画プロデューサー)。2人の男は荒唐無稽で壮大な映画を企画した
1975年にホドロフスキーによって企画されるも、撮影を前に頓挫したSF大作、ホドロフスキーの『DUNE』。「映画化不可能」と言われた小説、フランク・ハーバートの「DUNE」を原作に、そうそうたる面子をキャスト・スタッフに配し、莫大な予算と、12時間にも及ぶ上映時間を予定していたというその企画は“映画史上最も有名な実現しなかった映画”と言われ、伝説となっている。
◆映画は未完となったが、ホドロフスキーが作ったストーリーボードは、ハリウッドの様々なスタジオに持ち込まれ、その構図や設定などのアイデアはスターウォーズやエイリアンを始めとしたSF映画に多大なる影響を与えた。
本作の監督であるフランク・パヴィッチはこう語る。「ホドロフスキーは映画を完成させたかったのか、世界を変えたかったのか。もし世界を変えたかったのなら、それは達成されたのだ」
◆第66回カンヌ国際映画祭の監督週間で上映された。映画祭での上映時には、アレハンドロ・ホドロフスキー監督と、本作に出演し、彼の大ファンであることを公言している『ドライブ』のニコラス・ウィンディング・レフンが登場。会場は熱狂の渦に包まれた。
■出演:アレハンドロ・ホドロフスキー、ミシェル・セイドゥ、H.R.ギーガー、クリス・フォス、ニコラス・ウィンディング・レフン、その他
■公開日:2014年6月14日より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、
渋谷アップリンクほか全国順次公開
各都道府県での劇場情報は以下サイトから確認していただきたい。
参考サイト:『ホドロフスキーのDUNE』公式サイト→http://www.uplink.co.jp/dune/
「世界の果ての通学路」それは夢と希望への道のり。 [エンタメ]
「世界の果ての通学路」それは夢と希望への道のり。
あなたは信じられますか?片道15km、道なきサバンナを命がけで学校へ通う兄弟がいることを。
誰が強制するわけでなく、勉強できる幸せ。そしてその先には?
ここに、ピックアップされた4人の子どもたちがいる。
国も環境も違う子どもたちが口を揃えたかのように言う。
「夢を叶えたいから。」
世界の果ての通学路から、希望に満ちた地球の今と未来が見えてくる。
これは、ドキュメンタリー映画です。
監督がこちら
パスカル・プリッソン プロフィール 自然を題材にした映像で、ナショナル・ジェオグラフィック誌やBBC放送向けTVドキュメンタリーを制作してきた。12年間ケニアのマサイ村に通いつめ、世界で初めて部族の映画撮影に成功した『マサイ』(03)が劇場デビュー作となる。2作目となる『世界の果ての通学路』がフランスで2013年ドキュメンタリー作品の興業成績1位を記録した。ほか『Safari』(08) の共同脚本、『Les mysteres de Clipperton』(05)の共同監督など。 |
では4人の子どもたちを紹介しよう。
ケニアのジャクソン君(11歳)片道15kmを2時間かかって通学している。
サムブル族の少年で、しっかり者の長男である。毎日、6歳の妹のサロメを連れて、象やキリン、
シマウマといった野生動物が出没するサバンナを小走りで学校に通う。
ケニアでは毎年、4~5人の子供が象の襲撃に遭い犠牲と
なっていて、兄妹にとっても野生動物は恐るべき存在なのだ。
両親は幼いふたりが無事に学校に通えるよう、毎朝のお祈りを欠かさない。
アルゼンチンのカルロス君(11歳)片道18kmを1時間30分かかって通学している。
アンデス山脈の人里離れた牧場で暮らす少年で馬に乗って学校に通う。
5歳年下の妹のミカイラと一緒に、誰もいないパタゴニアの
ふたりが乗る馬のキベリトとは大の仲良しだ。石ころだらけの
崩れかけた道を進めるのも、変わりやすい山の天候をものともせずに
通学できるのも、冷静沈着なキベリトがいるおかげなのだ。
モロッコのザヒラ(12歳)片道22kmを4時間かかって通学している。
モロッコのアトラス山脈。中心部にあるイムリル谷近くの辺境の村に生まれたベルベル人。
夜明けに起床して、友達のジネブやノウラと3人で22kmの道を
歩き続け全寮制の学校「アスニの万人のための教育」へ向かう。
金曜日の夕方、3人の少女は同じ道を歩いて帰宅する。
インドのサミュエル君(13歳)片道4kmを1時間15分かかって通学している。
インド南部のベンガル湾沿いの漁村クルサマンカドゥ。
未熟児で生まれたサミュエルは足に障害があり、歩行不能だ。
オンボロ車椅子に兄を乗せて、えっちらおっちら引っ張っていく。
毎朝トラブルの連続だが、3人兄弟には困難を笑い飛ばす強い絆がある。
今日も3人は兄弟ゲンカしながら、ペリヤパティナムの学校へ通っている。
よく、「読んでいない小説の結末は言うものではない」と言われるように、
内容については公開中でもあり、言えませんがワタシが「世界の果ての通学路」公式サイトを観覧して、冒頭部分で既に目頭が熱くなった。
さらに、ジャクソン君のこの言葉でこみ上げていたものが、頬をつたわりこぼれ落ちてきた。
「勉強をして、パイロットになるんだ。シュイーンとね。」
何気ない1子供の夢。
でもジャクソン君の目はとても澄んでいて、輝いて見えた。
毎日、野獣の恐怖と戦い、その危険を知りながら登下校する兄弟。それを、見送り「祈り」を捧げる両親。
誰が、この地球の果てともいうべき大平原で、しかも命がけで通学をしている子供たちがいるなどと思うだろう。
ワタシは、この子どもたちに明るい未来が待っていると確信したい。
参考サイト:「世界の果ての通学路」公式サイト→http://www.sekai-tsugakuro.com/
動画サイト:Realキネマニュース「世界の果ての通学路」ページ
http://www.realplay.com/channels/cinemanews/synopses/55424?utm_source=newsletter_ex&utm_medium=email&utm_campaign=%25E3%2581%2582%25E3%2581%25AA%25E3%2581%259F%25E3%2581%25AF%25E4%25BF%25A1%25E3%2581%2598%25E3%2582%2589%25E3%2582%258C%25E3%2581%25BE%25E3%2581%2599%25E3%2581%258B%25EF%25BC%259F%25E5%25AD%25A6%25E6%25A0%25A1%25E3%2581%25B8%25E3%2581%2584%25E3%2581%258F%25E3%2581%259F%25E3%2582%2581%25E3%2581%25AB15km+%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25B5%25E3%2583%2590%25E3%2583%25B3%25E3%2583%258A%25E3%2582%2592%25E5%2591%25BD%25E3%2581%258C%25E3%2581%2591%25E3%2581%25A7%25E9%25A7%2586%25E3%2581%2591%25E6%258A%259C%25E3%2581%2591%25E3%2582%258B%25E5%2585%2584%25E5%25A6%25B9%25E3%2581%258C%25E3%2581%2584%25E3%2582%258B%25E3%2581%2593%25E3%2581%25A8%25E3%2582%2592%25E3%2580%2582%25E9%2595%25B7%25E3%2581%258F%25E5%258D%25B1%25E9%2599%25BA%25E3%2581%25AB%25E6%25BA%2580%25E3%2581%25A1%25E3%2581%259F%25E9%2580%259A%25E5%25AD%25A6%25E8%25B7%25AF%25E3%2582%2592%25E8%25A1%258C%25E3%2581%258F%25E5%25AD%2590%25E4%25BE%259B%25E3%2581%259F%25E3%2581%25A1%25E3%2581%25AE%25E5%25A7%25BF%25E3%2581%258B%25E3%2582%2589%25E3%2580%2581%25E5%259C%25B0%25E7%2590%2583%25E3%2581%25AE%25E4%25BB%258A%25E3%2581%25A8%25E6%259C%25AA%25E6%259D%25A5%25E3%2581%258C%25E8%25A6%258B%25E3%2581%2588%25E3%2581%25A6%25E3%2581%258F%25E3%2582%258B%25E3%2580%2582%25EF%25BC%25882014%25E5%25B9%25B44%25E6%259C%258812%25E6%2597%25A5%25E5%2585%25AC%25E9%2596%258B%25EF%25BC%2589+%257C+%25E3%2582%25AD%25E3%2583%258D%25E3%2583%259E%25E3%2583%258B%25E3%2583%25A5%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B9+%257C+%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25A4&utm_term=newsletter_ex201405040
スターウォーズ・エピソードⅦ キャスト発表 舞台は「EPⅥ/ジェダイの帰還』の30年後」 [エンタメ]
米国時間4月29日、J.J.エイブラムスが監督を務める「Star Wars: Episode VII」(原題)のキャストが、米ウォルト・ディズニーとルーカスフィルムから正式発表された。
スターウォーズといえば、1977年に公開され、世界的なヒット作となった。
スターウォーズの劇場版では、エピソードⅣ(4)から始まり、5、6、1、2、3と話がさかのぼるという
普通なら考えられない構成だが、何度見ても楽しめて、ファンが今もなお増え続けているという現状だ。
そして4月29日、世界中が待ったキャスト陣が発表された。
ちなみにキャスト陣が発表されたのだが、
現状予告編やらエピソードⅦと入った画像など出来ている訳がないのにウェブなどで見られるのは
熱狂的なファンたちが、妄想で制作したものが見受けられる。(実に良く出来ている。)
それでは、早速キャスト陣を紹介していこう。
もう誰もが解りますね。
初代「スター・ウォーズ」で主演、ルーク・スカイウォーカー役で世界的な人気を得たマーク・ハミル
初代「スター・ウォーズ」でハン・ソロ船長役を足がかりに大スターへの道へ、ハリソン・フォード
初代「スター・ウォーズ」でレイア姫を演じたキャリー・フィッシャー
「アタック・ザ・ブロック」で主演したジョン・ボイエガ
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」で主演したオスカー・アイザック
TVドラマ「ガールズ」に出演アダム・ドライバー
主にテレビドラマやショートフィルムで活躍してきた英国人女優で、ブロックバスター作品への出演はこれが初のデイジー・リドリー
「ハリー・ポッター」シリーズのビル・ウィーズリー役でおなじみ、ドーナル・グリーソン
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラム役で知られるアンディ・サーキス
85歳の大ベテラン、マックス・フォン・シドーも出演が決定
フガフガと話すチューバッカの中の人、ピーター・メイヒュー
この2人を忘れていけません。今なお人気の二人といえば・・・
C-3POの中の人、アンソニー・ダニエルズ
R2-D2役のケニー・ベイカー
などです。
気になるストーリー
「舞台は『〜エピソード6/ジェダイの帰還』の30年後だ」といったような情報は小出しにしているようです。
米ウォルト・ディズニーCEOのボブ・アイガーによると、撮影は5月に開始され、2015年12月18日の公開を目指すという。
いちファンとしては待ちきれませんね。
でも、実際予告編とか出てくると、それだけでワクワクするものです。
「また、エピソードⅠから見ようかな。」
下記参考サイトから、キャスト陣の顔ぶれも確認できます。
参考サイト:「スターウォーズ・エピソードⅦ」のキャストが正式発表→http://gqjapan.jp/entertainment/news/20140430/starwars-episode-vii-cast
スターウォーズオフィシャルサイト→http://starwars.com/news/star-wars-episode-7-cast-announced.html
コスプレお天気お姉さん QBC週間コスプレ天気予報 [エンタメ]
ウェブ地域情報サイトで「QBC 九州ビジネスチャンネル」というのがあり
九州地域のイベントや企業情報、アイドルなどの芸能情報から食べ物屋さん、観光スポットと
いわゆる、衣、食、住、遊、職とありとあらゆる地域情報を発信しているサイトがあります。
そんな、サイトの1コーナーとして週間天気予報が4月11日からスタートしました。
その名も、「QBC週間コスプレ天気予報」。
そんな、名を聞いてコスプレファンたちが、気になるのは当たり前。
「どんな娘がやっているの?」とか
「どんなコスチュームで?」など…
まず第一回目、どんな娘が出るのか、
どんなパフォーマンスを繰り広げるのか注目される。(本当かw?)
サイトでの、コメントがまずこちら
記念すべき第1回はQBCレポーターの中隈あずみが担当します。
先日話題になった某航空会社のミニスカート制服にのっかり、ミニスカフライトアテンダント。カッコよく英語の挨拶で締めくくる予定が…。実はこれでも中学校・高校の第一種教員免許持っています。
これからどんどん面白いコスプレにチャレンジして、みなさんの1週間の疲れが飛ぶようなお天気ニュースにしていきたいと思います!
そして、動画でのオープニング。
「こんにちは~、QBC週間コスプレ天気予報の時間です。」と普通といえば普通の立ち上がり。そして
「第一回目は、私、中隈あずみが…」と、場合によってはお天気お姉さんは変わっていくの?と思わせるあいさつ。
そして、キャビンアテンダントコスチュームで(CAコスと言っていいのか…)
「アテンションプリーズ、放送中はおおすべりしますので、最後までシートベルトを着用して御覧ください。」・・・
よほど、緊張したのでしょうか ^^;
その後は、スムーズに週間天気予報は続けられ、周辺各地のイベント情報なども告知。
無事第、一回目の放送は終了した。
1週間後の二回目になると
「HRのまゆるん参戦!まゆ姫とデカっ娘サムライ」というタイトルで、サイトに掲示。
本日はHRの「まゆるん」こと小林まゆちゃんと博多デカっ娘クラブの「かなっぺ(かなこ)」、「ズー(あずみ)」の3人でお送りします!
2回目は今日本中で大ブームの「黒田官兵衛」にのっかり和のコスプレ衣装で登場!なんとまゆるんが所属するHRは今年から「ふくおか官兵衛Girls」にも任命され福岡の街を盛り上げています!
かわいらしい「まゆ姫」とちょっと頼りない「デカっ娘侍」の週間天気予報。
ハプニングあり、すべりありの天気予報となっています。
ここで、HRとはなんぞや?って方に
福岡市東区箱崎に専用劇場をもつアイドルグループ・HR(エイチアール)
HR(エイチアール)は、2010年8月に「初の地方に専用劇場を持つアイドル」として誕生。
博多を再起動するという意味Hakata Rebootの頭文字をとってHR
毎週土日祝日に福岡市東区箱崎に設けた専用劇場「ボックスシアター」で定期公演を開催している。
劇場公演の他にも「博多どんたく港まつり」や「筥崎宮放生会」のステージに出演するなど
地域密着アイドルとして活躍中です。
参考URL:http://qb-ch.com/news/20140102s1.html
アイドルのまゆちゃんは流石にアイドル、可愛らしいミニ寸和装で登場。
博多デカっ娘クラブの「かなっぺ(かなこ)」、「ズー(あずみ)」の二人はというと…
なんとも、地味にというか、時代劇でもそこまでのは着てないのでは?といった着装w
次回に期待。(何を?)
そして、3回目は・・・
3回目はレポーターのあずみが4月30日に自身の誕生日を迎えるということで「バースデーケーキ」になりきってお届けします!
動画の後半ではゴールデンウィークに行われるQBCサテライトスタジオ「音楽イベント」の出演者の募集もしていますのでお見逃しなく!!
おお~!誕生日!!
ファンになった訳ではなかったけど、今回は誕生日を持ってきたか~!
しかも・・・なんだか、アカ抜けてきたのかちょっと可愛く見える。
コスプレというより、きぐるみのようなバースデーケーキコス、お金もかかっていそうではないかw
でも、冒頭でプレゼントを募集って、その図々しさは大物になれるぞw(ナンノコッチャ?)
そして、本日(5/2)は4回目の「QBC週間コスプレ天気予報」だが・・・。
4回目はSHOW輪’Sのあずみとあゆみがお送りします!いよいよ福岡の三大祭の一 つである「博多どんたく港まつり」が開催されます。QBCもどんたくに負けじと「地下から世界へ!」ということでQBCユースト公開ライブを開催いたしま す!詳しくは動画とQBCの記事をチェックしてくださいね!
ということらしく、 「博多どんたく港まつり」のイベント用の衣装・・・。
それはコスプレとは言わないのでは?
今後の活躍を期待します。
「QBC 九州ビジネスチャンネル」は、九州などに行かれる方は参考になるかと思います。
参考サイト:QBC 九州ビジネスチャンネル→http://qb-ch.com/
「QBC週間コスプレ天気予報1回目」→http://qb-ch.com/news/20140411t1.html
「QBC週間コスプレ天気予報2回目」→http://qb-ch.com/news/20140418t1.html
「QBC週間コスプレ天気予報3回目」→http://qb-ch.com/news/tenki20140425azu.html
「QBC週間コスプレ天気予報4回目」→http://qb-ch.com/news/tenki20140502azu.html
中隅あずみさんオフィシャルブログサイト→http://azumi0430.seesaa.net/